/

JFEスチール、LNG燃料船導入 海運3社が発注

JFEスチールは20日、液化天然ガス(LNG)で動くばら積み船3隻を導入すると発表した。日本郵船商船三井川崎汽船の海運3社と長期輸送契約を結んだ。3社はそれぞれ1隻ずつを日本シップヤード(東京・千代田)に発注する。

JFEスチールが導入するのは、鉄鉱石や石炭を輸送する大型ばら積み船。2024~25年に竣工し、同社の製鉄所に向けて海外から鉄鉱石などを運ぶ。燃料として現在の主流の重油からLNGに変えることで、二酸化炭素(CO2)の排出量を25~30%削減する。

今後もLNG燃料船を順次導入する計画で、長期的にはCO2を排出しないアンモニア燃料で運航する船舶の実用化なども検討する。JFEグループは50年までの脱炭素実現を目指しており、鉄鋼サプライチェーン全体でCO2排出量を削減していく考えだ。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン