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松屋銀座、8月に改装 化粧品売り場を2割拡大

松屋銀座(東京・中央)は8月に化粧品売り場を改装し、カラーメークやフレグランス商品の取り扱いを強化する。売り場面積を約2割増やし、新たに7ブランドの取り扱いを始める。外出機会の増加でリップやアイシャドーなどカラーメークの需要は高まっている。併せて食品売り場や家具売り場なども強化し、コロナ禍で落ち込んだ売り上げ回復のきっかけにしたい考えだ。

1階化粧品売り場は「RMK」や「スック」などアイシャドーやリップなどカラーメーク用品の販売に強い3ブランドを新規導入するほか、フレグランスを取り扱うブランドも3つ追加する。

改装では既存ブランドの一部を移動させ、カラーメークブランドを正面入り口付近に集約。同フロアで扱っていた婦人雑貨売り場は3階に移設する。従来、化粧品売り場はスキンケア商品が売り上げをけん引していたが、改装を機にメーク用品の売り上げを伸ばす。

今後段階的に増加が予想されるインバウンド(訪日外国人)や20~30代の若い世代の需要も取り込む。8月5日から順次オープンし、9月から2023年2月までの6カ月間の売り上げは前年同期比15%増を目指す。

8月31日には地下2階の食品売り場と7階のライフスタイル売り場の改装オープンも予定する。地下2階には新たに自社運営の冷凍食品売り場を設ける。老舗洋食店「銀座みかわや」やシンガポール料理の「シンガポール・シーフード・リパブリック」などに冷凍食品の開発を依頼。取り扱いは約50ブランド、350種類にのぼる。レストランの味を自宅で手軽に楽しめる。

7階では家具やインテリアの取り扱いを増やす。親しい友人や家族などに特別なギフトを贈る機会も増えていることから、パーソナルギフトに特化したギフト専用売り場も設ける。

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