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紙の書籍、個人が出版 アマゾンが新サービス

(更新)

アマゾンジャパン(東京・目黒)は20日、個人が出版社などを通さずに漫画や小説など紙の書籍を出版できるサービスを始めたと発表した。書籍はアマゾンの通販サイトで販売する。著者には売り上げの6割を支払い、その中から紙の印刷費を差し引く。

書籍の価格は印刷費を必ず上回る金額で著者が決める。印刷費はページ数などによって変わる。アマゾンの日本のサイトで販売する場合、110~828ページのモノクロならペーパーバック1冊あたり175円から。欧米版のアマゾンからも購入できる。

サービス名は「Kindle ダイレクト・パブリッシング」で、これまで個人の出版は電子書籍のみ可能だった。専用サイトでアカウントを作成し、ファイルや書籍の情報をアップロードして利用する。

個人による紙の書籍の出版は、国内の一部書店などで「自費出版」の形式がある。書籍の売り上げに対し著者が受け取る割合はかなり小さいのが通例だ。愛好家らの間で紙の書籍出版の需要は根強く、アマゾンのサービスで裾野が広がる可能性がある。

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