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ソフトバンク、高校生のAI教育プログラム 社員も講師に

ソフトバンクは20日、主に高校生を対象とする人工知能(AI)の教育プログラムを2022年4月から提供すると発表した。1年単位で高校など教育機関と契約し、教材やAIを活用するためのシステムを用意する。同社グループのAI人材も講師として派遣する。若い世代から実践的なAI教育に触れられる機会を提供し、人材育成への貢献を目指す。

22年度から高校で必修化されるプログラミング教育への導入を見据え、独自開発したAI教育プログラム「AIチャレンジ」の提供を始める。高校の情報科目「情報Ⅰ」「情報Ⅱ」に対応し、2つのコースを設ける。21年4月から岐阜県立岐阜各務野高校(岐阜県各務原市)など、全国7校が実験的に導入している。

プログラムではソフトバンクのグループ企業のAI活用事例をもとに、基礎知識を学習する。その上でAIによる課題解決などを企画・提案し、同社グループの社員らがアドバイスする。テーマに合わせてAIを開発する演習もあり、グループのヒト型ロボット「ペッパー」に実装して学べると説明する。

プログラムの利用料金は1校あたり、年間13万2000円からに設定した。ソフトバンクは「国内でAIを活用できる人材が不足し、若手の育成が急務。次世代の人材育成に貢献したい」(同社)としている。

(池下祐磨)

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