/

NEC、ローカル5G基地局の必要機器を1台に

NECは20日、地域限定の高速通信規格「ローカル5G」の基地局で、必要な機器を1台にまとめた製品を発売すると発表した。周辺システムも合わせた価格を数百万円とこれまでの半額以下に抑えることができるという。

ローカル5Gは大容量、低遅延の通信ができる一方で、基地局が複数機器で構成されるのが一般的で、導入に費用や手間がかかるのが課題だった。

新製品は、従来の分離型と比べて通信できる範囲が狭いが、手軽に導入できる。小規模に試行して動作を確かめた後に徐々に導入を広げる場合や、イベントで一時的に利用する際などに使いやすい。

主力となる周波数帯「サブ6」に対応した商品を3月に発売する。価格は周辺システムを合わせて498万円(税別)から。本体の大きい面をA4サイズ以下とすることで、様々な場所に設置しやすくした。サブ6対応で一体型の基地局は日本初という。

もう一つの周波数帯「ミリ波」に対応した商品は4月以降に発売する。周辺システムを合わせた価格は669万円(同)から。両製品を合わせて2025年度までに1000システムの販売を目指す。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

企業:

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン