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大林組、コンクリのCO2を実質9割減 木粉混ぜ製造

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大林組は一般的なコンクリート製品に比べ、製造時の二酸化炭素(CO2)の排出量を実質的に9割近く減らすコンクリートを実用化する。製紙の工程で生成される木材粉末を活用し、CO2を閉じ込めた木材をコンクリートに混ぜて削減効果を見込む。まず2022年度に河川や道路の工事に用いて、将来的にほかの建築現場での導入も検討する。

日本製紙などと共同で、CO2の実質的な排出抑制につながる「リグニンクリート」を開発...

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