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豊田自動織機、一時12%安 検査不正と出荷停止嫌気

銘柄診断

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20日の東京株式市場で豊田自動織機株が一時、前週末比910円(12%)安の6840円と約半年ぶりの安値をつけた。17日の取引終了後に発表されたフォークリフト向けエンジンの試験不正と、国内出荷の停止が嫌気された。

終値は880円(11%)安の6870円で、値下がり率は東証プライム市場で1位だった。

豊田織機はフォークリフトの世界市場でシェア首位。検査不正があったエンジンを搭載した機種は累計約16万...

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