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ソナス、IoT機器向け無線通信モジュールを発売

東京大学発スタートアップのソナス(東京・文京)はこのほど、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」機器向けの通信モジュールを発売した。独自開発の無線規格「UNISONet(ユニゾネット)」を搭載する。データが途中で途切れることなく、安定した通信ができることが強み。価格は1個あたり1万円弱から。

1ギガヘルツを下回る「サブギガ帯」と、2.4ギガヘルツ帯の2種類を販売する。建設・製造業に加え、小売りや飲食など幅広い分野での利用を想定し、2024年にも年産10万個を目指す。「食品分野では温度センサーなどへの活用も進んでいる」(大原壮太郎代表)

複数の無線機に向けて同時に電波を送信し、データを受信した無線機が同じように周囲の複数の無線機に同時送信する「同時送信フラッディング」という仕組みを使う。ソナスが開発するユニゾネットは、長距離でも安定した通信ができる無線規格の一つ。

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