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先端素材とは AIやEVの高性能化に不可欠

きょうのことば

▼先端素材 電気自動車(EV)に使う電池やモーター、人工知能(AI)の計算力を左右する半導体などの高性能化に不可欠な材料。製造・開発には高度な技術力が欠かせない。半導体用ウエハーは原料のシリコン(ケイ素)を純度99.999999999%の結晶に加工しなければならない。

富士経済によると半導体用材料の世界市場は、2024年に405億3000万ドル(約4兆4千億円)と19年比23%拡大する見通しだ。半導体用では通信やデータ保存だけではなく、消費電力の削減につながる材料への注目が高まっている。

先端素材は汎用品と比べ収益性も高く、日本の素材各社は中韓勢への対抗のためにも投資を進めている。日本製鉄とJFEスチールはそれぞれEVモーターに使う電磁鋼板の生産能力を増やす。車載用フィルムコンデンサー向け素材で世界シェア6割の東レは数十億円投じラインを増設する計画だ。

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