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すき家、牛丼を値上げ 「並盛」400円に

ゼンショーホールディングス(HD)傘下の牛丼チェーンすき家は20日、主力商品の「牛丼」を値上げすると発表した。「並盛」で50円引き上げ400円になる。並盛の値上げは2015年4月以来、6年8カ月ぶり。輸入牛肉や原油価格の高騰などに対応する。

23日午前9時から値上げを実施する。牛丼の他のサイズも同様に値上げをする。「ミニ」は40円増の330円に、「大盛」は70円増の550円などに改定する。「米国産牛肉をはじめとする食材費に加え、配送費や包材費などの上昇が続いている」(同社)ことに対応した。

ゼンショーHDの21年4~9月期の連結営業利益は、出店増や新型コロナウイルス禍で落ち込んだ前年からの反動増が寄与し前年同期比3.1倍の86億円だったが、牛肉などの原材料高が約30億円の減益要因となっていた。

牛丼各社は値上げに踏み切っている。吉野家も10月末に店内で提供する牛丼の並盛を39円引き上げて426円にした。松屋フーズも9月下旬に、関東以外で販売していた「牛めし(並盛)」を320円から380円に改定していた。

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