22年度業績、市場予想下振れ優勢 9カ月ぶりマイナス - 日本経済新聞
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22年度業績、市場予想下振れ優勢 9カ月ぶりマイナス

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国内企業の2022年度業績の見通しが悪化している。電機や自動車など製造業を中心にアナリスト予想の下方修正が増え、市場予想の方向感を示す指数は9カ月ぶりにマイナス圏で推移する。景気減速による需要減や為替の円高などが理由だ。すでに米国の指数は5カ月連続でマイナスで、世界景気の不透明感が続けば、国内企業にも影響が広がりそうだ。

QUICK・ファクトセットのデータを基に、東証株価指数(TOPIX)構成銘...

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