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スズキ、4営業日続伸 インド工場再開が好感

スズキはインドで工場を再開した(グジャラート州の工場)

19日の東京株式市場で、スズキ株が4営業日続伸し、一時前日比2%(97円)高の4500円を付け、約1カ月ぶりの高値を付けた。稼働を停止していたインドの工場の生産を17日に再開したことが好感された。

終値は2%(88円)高の4491円だった。スズキ株は、同社の主力市場のインドで新型コロナの感染拡大が業績に大きく影響するとの懸念から、今月に入り4100円台にまで下がる場面があった。13日の決算会見で2022年3月期の業績予想を「未定」としたことはマイナスに受け止められたものの、インド工場の稼働再開で「市場の実需は強いままなので、出荷が正常化したことで買いが入った」(クレディ・スイス証券の秋田昌洋アナリスト)。

今後のスズキ株の評価について、東海東京調査センターの杉浦誠司シニアアナリストは「今期前半のインド市場は厳しく、秋以降挽回できるかどうかだ」と指摘する。ワクチンの普及などで市場の回復が確認されれば、さらなる評価につながる可能性もある。

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