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伊藤忠、600億円の自社株買い 発行済み株式の1.3%

伊藤忠商事は19日、600億円を上限とする自社株買いを実施すると発表した。20日~3月31日に自己株式を除く発行済み株式数の約1.3%にあたる2千万株を上限に買い付ける。1株当たりの利益を高めることで、株主還元を強化する。

2021年5月に公表した中期経営計画では、株主還元策として「機動的・継続的な自己株式取得」を掲げていた。新中計では初めての自社株買いで、20年6月の発表以来となる。中長期的に自社株買いを継続すると打ち出した18年から、これまで合計1435億円を実施した。

伊藤忠は好調な業績を背景に、株主還元を拡充している。11月には、22年3月期業績予想の上方修正にあわせて年間配当を期初計画の94円から110円に積み増した。減配しない「累進配当」を掲げており、中計最終年度の24年3月期の配当は130円を下限とする。

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