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企業向けロボット開発のASTINA、3億7000万円調達

企業向けにロボットや人工知能(AI)を開発するASTINA(アスティナ、東京・墨田)がベンチャーキャピタル(VC)などから約3億7000万円を調達したと発表した。製造現場において部品などの欠陥を検査するAIソフトウエアを開発し、3月以降に提供を開始する。

第三者割当増資を引き受けたのはDeep30、先端技術共創機構、Gazelle Capital(ガゼルキャピタル)や個人投資家。加えて日本政策金融公庫などから借り入れも実施した。2017年の設立以来の資金調達額は約4億8000万円になった。

アスティナは部品などをつかむバラ積みロボットや、センサーを活用してあらゆるモノをインターネットにつなげるIoT機器などを開発している。調達した資金も活用し、新たに食品や工業製品向けの外観検査ソフトを開発中だ。製造業などにおいて外観検査は専用の人員が目視で行うことが多く、人手不足が懸念されている。AIを活用したソフトの提供で作業を効率化し、人件費も抑えられると見込む。

アスティナは外観検査ソフトに加え、今後も企業向けのAI製品を開発するもようだ。出資したガゼルキャピタルの石橋孝太郎代表は「様々な製品でニッチな市場を攻めていく戦略性に期待している」と話す。

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