/

日野、アスクルとEV実証実験 トラックの効率運用も後押し

日野自動車は19日、アスクルと配送用の電気自動車(EV)のトラックを使った実証実験を同日から始めると発表した。日野のEV2台をアスクルの配達業務に活用するほか、日野と関西電力の共同出資会社であるCUBE-LINX(キューブリンクス)のシステムを使い、電池残量に合わせた配送ルートを策定するなどトラックの効率的な運用も後押しする。

実証実験は5月31日まで実施する。アスクルの新木場物流センター(東京・江東)に日野のEVトラック「デュトロZ EV」を導入し、商品の配送に使ってもらう。キューブリンクスは電池残量に合わせた配送ルートの策定や、最適な充電タイミングなどをアスクルに提案し、トラックを効率的に運用できるよう手助けする。

キューブリンクスの桐明幹社長は、19日に開いたオンライン会見で「EVでも従来のディーゼル車と同等以上の稼働効率を目指す」と話した。

キューブリンクスは昨年5月の設立で、日野が約67%、関西電力が約33%を出資する。サービスの提供は今回が初めてだ。EVの導入を進める物流事業者に対し、電力のマネジメントシステムだけでなく、車両の契約や充電設備の設置、電力の契約といったEVの運用を支援するサービスを月額制で提供する。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン