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東芝、「適正資本」導入の得失 縛られる経営の選択肢

矢尾隆行

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東芝が独自の財務規律「適正資本水準」に基づく資本の再配分を始めた。手元に残す資本を固定し、大きな戦略投資にも一定の規律を設定した。高い株主還元の要求を続けるアクティビスト(物言う株主)に配慮しつつ、過去の投資の失敗を反省して取り入れた考えだ。経営の選択肢で制約が課せられるなか、10月に発表予定の新たな中期経営計画で還元と成長の両立を打ち出せるかが問われる。

東芝は21日、発行済み株式総数の約4.9%に...

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