新人は「部下」でなく「同僚」 上司と若手を考える10選

新入社員や異動でやってくる人など、職場に新たな仲間を迎える季節になりました。どう接すればいいだろう、うまくなじんでくれるだろうか、そんな心配が頭をよぎる方も少なくないと思います。リーダーとして若手に接する、若手として上司に仕える。そうした人間関係をうまくつくるのに参考になる記事を選びました。(内容や肩書などは掲載当時のものです)
「ビジネス・クリップ」は日々の記事の中から、ビジネスパーソンに役立つ実践的で、読まれたものを集めたコンテンツです。保存して後から読んでも、移動中に斜め読みしても。あなたのビジネススキルの向上にお役立てください。
「指導」で指示待ち人材に
「早く組織の一員になってほしい」。新入社員に対して、当たり前にそんな言葉をかけていませんか。新人をコントロールしようとしすぎると、指示待ち人材にしてしまいかねません。どのように相対すべきかなどを紹介しています。

中間管理職も「しんどい」
若手の社員から見ると、上司は近寄りがたい存在に思えるかもしれません。しかし、様々な人間関係に気をつかう中間管理職はストレスの多い仕事でもあります。いま中間管理職をとりまく環境と、上司への接し方などをまとめています。
「共に創る」リーダーを
上司はもちろんですが、若手であってもリーダーシップについて考えることは必要です。リーダーというと人をグイグイと引っ張っていく姿を想像しますが、求められる像は変わりつつあるようです。リーダー論について紹介しています。
【私のリーダー論】
