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徳島大学、延べ7200人情報漏洩 システム改修で不備

日経クロステック

徳島大学は学生や卒業生、修了生の延べ7208人の個人情報が漏洩したと17日発表した。漏洩したのはキャリア支援室の相談室予約システムで蓄積していた登録当時の利用者データで、原因は委託業者によるシステム改修時の不備としている。

漏洩したのは、2015年4月以降にキャリア支援室の予約システムを利用した学生の「氏名」「性別」「大学の所属先」。徳島大学はキャリア支援室の予約システムの改修作業を徳島市内の企業に委託し、改修後の7月5日からシステムの利用を開始。この改修時の不備により、同日から個人情報がインターネット上で閲覧可能な状態になっていた。

8月1日に職員から指摘を受けて個人情報の漏洩が発覚。関係各所への連絡と併せて、個人情報の閲覧を不可にする対応を実施した。その結果3日までに、キャッシュデータなどを含めてウェブ上から個人情報が削除されたことを確認した。

徳島大学は個人情報が漏洩した学生に状況説明とおわび文を送付するとともに、卒業生と修了生に対してもウェブサイトで状況説明とおわび文を掲載している。それによると、17日時点で「本件の個人情報が不正に使用された事実は確認していない」という。

(日経クロステック 野々村洸)

[日経クロステック 2022年8月18日掲載]

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