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水素で製鉄、欧州大手SSABが鋼材供給 CO2大幅減

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欧州鉄鋼大手SSABは近く、「水素還元製鉄」と呼ばれる製造法でつくり、二酸化炭素(CO2)排出量を大幅に抑えた鋼材の供給を日本で始める。石炭の代わりに水素を使った製鉄法で、脱炭素の将来的な切り札とされる。物流や原材料などを含めたサプライチェーン(供給網)全体で大部分を占める製造時でのCO2排出をゼロ近くに抑えた。スウェーデンのボルボなどが採用しており、日本での投入は初めて。

供給網全体でCO2排...

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