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ボルボ、日本にEV初投入 限定でサブスクも

ボルボ・カー・ジャパン(東京・港)は日本市場では初の電気自動車(EV)「C40リチャージ」を2022年1月に発売する。同社は当面、日本でEVを年間1モデルずつ投入していく方針だ。25年までに日本での新車販売に占めるEV比率を35%まで高める。

スウェーデンのボルボ・カーは30年に世界で販売する新車をすべてEVにする目標を掲げており、C40リチャージはボルボがEV専用車として開発した初めての車種だ。電池容量は78キロワット時で、満充電すると485キロメートルの走行が可能だ。価格は一律719万円で、オンラインのみで販売する。試乗や納車、整備はこれまで通り各地域のディーラーが担う。

EV発売に先行し、限定100台をサブスクリプション(定額課金)サービスで提供する。11月末まで抽選を受け付け、当選者は頭金なしで、車両代や保険料や税金などを含めて月額11万円で利用することができる。3カ月前に解約を申し出れば、違約金はかからない。同社はすでに欧州でサブスク事業を手がけており、日本国内でも本格展開を目指す。

ボルボは25年時点で世界新車販売の50%をEVにする計画だ。日本では充電環境の整備に時間がかかるとみて、25年に新車販売の35%にあたる年間9000台のEVを販売したい考えだ。

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