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関西エアポートワシントンホテル、11月末で営業終了

藤田観光は18日、運営する関西エアポートワシントンホテル(大阪府泉佐野市)の営業を11月末で終了すると発表した。新型コロナウイルスの影響で訪日外国人(インバウンド)需要が低迷した上、施設の賃貸契約が12月末で終了することから営業終了を決めた。

同ホテルは2000年に開業し、504室の客室やレストラン、宴会場を抱える。関西国際空港に近いことから、新型コロナ前にはインバウンド客らが多く利用していた。コロナの感染が拡大して以降は、国内外からの観光需要が減少し、稼働率が低迷していた。

営業終了に伴い、藤田観光は撤退費用などで特別損失約4億円を計上する。施設の従業員ら約150人は、ほかのホテルに異動するなどの対応をとる。

藤田観光は新型コロナの影響で経営難となっている。婚礼や宴会の会場として知られる「太閤園」(大阪市)も2月に売却を発表し、6月末で営業を終了する。

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