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コマツ、初の脱炭素工場 スウェーデンの林業機械拠点で

スウェーデンの新工場は太陽光や地熱などの再生可能エネを活用する

コマツは18日、二酸化炭素(CO2)排出量を実質ゼロとした林業機械の新工場をスウェーデンで稼働したと発表した。脱炭素を実現したのはコマツの工場として初という。無人搬送車の導入など生産工程を見直すことで効率を高め、電力使用量を減らすとともに、太陽光発電パネルを設置して再生可能エネルギーを活用する。

新工場はスウェーデンのウメオ市に約100億円を投じて建設した。従来、同市内に点在していた複数の生産施設を集約した。工場の屋根には約1万9000平方メートルの太陽光パネルを設置したほか、暖房設備には地熱を活用する。生産工程やレイアウトの見直しを通じて生産効率を約3割高め、林業機械の事業拡大も目指す。

コマツは2030年までに建機生産や顧客の製品使用により排出されるCO2を10年比で50%削減する方針で、50年までには実質ゼロを目標としている。

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