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富士フイルムBI、HOYAのIT子会社買収 DX関連を強化

富士フイルムホールディングス子会社の富士フイルムビジネスイノベーション(BI、旧富士ゼロックス)は18日、HOYA子会社でIT(情報技術)サービスを手掛けるHOYAデジタルソリューションズ(東京・中野)を買収すると発表した。買収額は非開示としている。同社が手掛けるITサービスを取り込むことでデジタルトランスフォーメーション(DX)関連サービスを強化する。

HOYAデジタルソリューションズは米マイクロソフトの統合基幹業務システム(ERP)の「Microsoft Dynamics(マイクロソフト ダイナミクス)365」の販売や導入支援を主力事業とする。販売や物流、会計といった管理など幅広い業務をカバーする基盤システムで、富士フイルムBIが持つ販売網を生かしつつ、既存のオフィス向けツールなどと組み合わせることでDX関連サービスの強化につなげる。

買収にあたり、2022年から富士フイルムBIの生産・調達部門や国内外の販売子会社が利用する基幹システムなどを順次ダイナミクスに置き換える。社内のDXを強化しつつ、社内で導入したノウハウを生かして外部顧客への導入支援に生かしていく方針。

富士フイルムBIは22年1月1日付でHOYAデジタルソリューションズの全株式を取得する。同日に新会社「富士フイルムデジタルソリューションズ」を立ち上げる。

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