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再生航空燃料(SAF)とは CO2排出量削減の要

きょうのことば

▼再生航空燃料(SAF) バイオ燃料の一種で、持続可能な航空燃料を表す「Sustainable Aviation Fuel」の頭文字からSAFと略される。国際航空運送協会(IATA)は2050年までに世界の航空の二酸化炭素(CO2)排出量を05年比半分にするため、各国・地域にSAFの開発を支援するよう呼びかけた。

政府は2030年時点でSAFの国内市場規模が2500億~5600億円になる見込みだと試算する。全日本空輸や日本航空日揮ホールディングス(HD)など国内16社は22年3月、SAFの団体を設けるなど、普及を見据えた動きも始まった。廃食油や植物などの原料の確保などの課題に連携して取り組む。

空の脱炭素を巡っては、SAFのほか、水素を航空機の燃料にしたり、動力に電気を用いたりする動きも活発だ。川崎重工業と欧州のエアバスは水素航空機の実用化に向け、水素の供給インフラの整備などで連携することを決めた。英ロールス・ロイスは21年9月、電気で動く航空機の試験飛行に成功した。

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