/

昭和産業、子会社「菜花堂」の全株譲渡 シャトレーゼに

昭和産業は18日、冷凍和洋菓子などの製造販売を手掛ける完全子会社の菜花堂(岩手県一関市)の全株式を、2月1日付で食品メーカーのシャトレーゼ(甲府市)に譲渡すると発表した。冷凍食品事業の再構築を進めており、営業所の立地などでシナジー効果が難しいと判断した。

昭和産業とシャトレーゼは2021年3月から交渉を進めていた。株式の取得価格は非公表。菜花堂の従業員64人(18日時点)の雇用は維持する。昭和産業は「業績への影響は現在精査中で、修正があれば速やかに公表する」としている。

菜花堂は1999年設立で、東北地方を中心に和洋菓子の製造販売をしてきた。21年8月期の売上高は約5億円、経常利益は約400万円だった。法人向け商品は維持しつつ、家庭用はシャトレーゼ商品を製造販売する。

シャトレーゼは東北エリアの出店強化に向けた製造拠点としてシナジーを見込む。東北独自の新商品発売も視野に入れる。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

企業:
業界:

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン