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三菱電機、エレベーター事業を保守子会社に集約

三菱電機は18日、エレベーターなど昇降機を中心としたビルシステム事業を2022年4月に再編すると発表した。本体の開発や生産、販売の機能を、主に保守を手がける完全子会社の三菱電機ビルテクノサービス(東京・千代田)に集約する。新設から更新までを一貫して担う体制を整え、経営効率を高める。

本体からは人員や愛知県稲沢市の工場などを移管する。分割対象となる事業の21年3月期の売上高は1347億円で、承継会社となるビルテクノサービスは同3195億円だった。統合後の従業員は1万3000人規模となり、社名も変える予定だ。

三菱電機はビルシステム事業を26年3月期を最終年度とする中期経営計画で「重点成長事業」に位置づけている。今回の集約によってコスト削減などに加え、保守や更新の視点を設計に織り込むといった形で開発力も強化できるとみている。

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