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商船三井、23年にもアンモニア燃料船発注へ

商船三井は2023年中にもアンモニアを燃料とする貨物船の発注を目指す。18日に独船舶用エンジンメーカーのマンエナジーソリューションズや三井E&Sマシナリー(東京・中央)と発注に向けた基本協定書を締結したと発表した。3社でアンモニアエンジンを搭載するための課題などを検証する。建造スケジュールは未定という。

マン社は23年にもアンモニア燃料エンジンを開発する予定。三井E&Sマシナリーがマン社のライセンス提供を受けてエンジンをつくり、このエンジンを搭載した船を商船三井が発注する。

アンモニアは燃焼時に二酸化炭素(CO2)を排出せず、重油や液化天然ガス(LNG)にかわる次世代燃料として注目されている。ただエンジンは開発段階で実用化されていない。海運大手はCO2排出量を重油よりも約25%減らせるLNG燃料船への切り替えを進めている。

商船三井は50年までにグループ全体の温暖化ガス排出量を実質ゼロとする目標を掲げている。そのために35年までにアンモニアや水素などを燃料とする船を110隻導入する計画だ。

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