/

小売企業の株価上昇率 外食、客足回復期待で上位

日本株番付

小売企業の3~8月期の決算発表が一段落した。東証業種分類が「小売業」の2月期決算企業(時価総額500億円以上)について決算発表前の8月末と比べた株価の上昇率を調べたところ、低迷していた外食企業の回復が目立った。首位は和食レストラン「かごの屋」などを展開するクリエイト・レストランツ・ホールディングスだった。

10月14日に2022年2月期の連結最終損益(国際会計基準)が65億円の黒字(前期は138億円の赤字)になる見通しだと発表。新型コロナウイルスの感染拡大で客数減少に陥っていたが、郊外店の回復などが期待できる。

外食企業では吉野家ホールディングス(HD)やドトール・日レスホールディングスも21年3~8月期の連結最終損益が前年同期から黒字転換した点が好感されているようだ。

4位の西松屋チェーンは巣ごもり需要で新規顧客を取り込み雑貨や子供服が伸びた。自社の電子商取引(EC)サイトを開設する予定で、好採算のプライベートブランド(PB)商品の販売増を見込む。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン