この記事は会員限定です日本郵便の切手NFT、1分で完売 「見返り美人」も検討
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日本郵便が切手原画を題材にしたアートを非代替性トークン（NFT）として販売する取り組みを進めている。2022年10月に初めて売り出し、23年1月からは同社のオリジナルキャラクター「ぽすくま」をあしらった切手のNFT作品を発売。1分で完売するなど好評で、今後は貴重で入手困難な人気切手のNFT化も検討する。
初めてNFT作品にしたのは多くの人に親しみがある普通切手。ニホンザルやトキなどの動物（2〜5...
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