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次世代の抗がん剤に170億ドル超、ファイザー最終治験へ

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新たな抗がん剤として「たんぱく質分解薬」への投資が盛んだ。2019~21年の共同開発などの契約は計170億ドル以上と16~18年の6倍以上になる。米ファイザーは米新興と共同開発しており、年内に乳がんで最終段階の臨床試験(治験)をする。病原となるたんぱく質を分解する仕組みで、低分子化合物で安価に作れる。創薬を変えると期待を集める。

たんぱく質分解薬は「スナイパー」とも呼ばれ、病原たんぱく質を狙い撃...

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