/

アサヒ、「マルエフ」缶を一時休売 再発売は未定

アサヒビールの「マルエフ」

アサヒビールは17日、「マルエフ」の愛称で知られる「アサヒ生ビール」の缶商品(店頭想定価格は350ミリリットルで219円前後)を一時休売すると発表した。14日に発売したばかりだが、販売が想定を上回り、生産が追いつかないという。再発売の日程は未定。業務用の樽(たる)商品は販売を継続する。

9月には約55万ケースの販売を計画していたが、発売から4日で62万ケースを出荷。9月の月間では年初計画の5割強となる80万ケースを超える見込みだという。現在は4工場で生産しているが、生産拠点を増やすことも検討する。

マルエフは1986年に発売。翌年に発売した「アサヒ スーパードライ」に生産を集中するため、93年に缶商品の販売を終了した。今回は28年ぶりの復活として発売前から話題になっていた。

アサヒは「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」が21年4月の発売直後に休売になったばかり。販売が想定を上回る一方、需要見込みの甘さも指摘されていた。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン