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コロナ感染動向、生活排水で監視 EUは10月までに導入

島津と塩野義、国内で展開

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新型コロナウイルスの感染状況を把握するため、生活排水を調べる動きが広がっている。欧州連合(EU)は10月までに調査システムを整備し、排水中のウイルスの量や種類を分析する。仏水処理大手のスエズなどが手がける。日本では島津製作所塩野義製薬などが検査サービスを展開し始めた。新型コロナとの闘いが長期化するなか、感染動向をいち早くつかんで対策に生かす糸口となる。

欧州委員会はこのほど、10月までに遺伝子検査装置を用いる排水監...

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