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中越パルプ、営業益2.4倍に 5カ年中計、家庭紙参入が柱

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製紙中堅の中越パルプ工業は17日、ティッシュなど家庭紙の生産に参入することを柱とし、2026年3月期を最終年度とする5カ年の中期経営計画を発表した。主力の高岡工場(富山県高岡市)に専用マシンを新設し、家庭紙を生産する。一方、需要が縮小している情報用紙などをつくる「抄紙機」1台を止める。採算性を高め、26年3月期の営業利益を22年3月期見込み比2.4倍の40億円に引き上げる目標だ。

家庭紙の専用マシンはティッシュ...

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