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日立、フィリピンで鉄道システム・線路受注 1140億円

日立製作所は17日、鉄道車両子会社の日立レールがフィリピン政府運輸省から、通勤鉄道向けの信号と通信システム、線路などの施工工事を受注したと発表した。受注額は1140億円。料金を徴収するシステムも手掛ける。

マニラ首都圏と近接する地域を南北に結ぶ南北通勤鉄道のうち、9駅の区間の約35.4キロメートルを新設し、2027年の運用開始を目指す。同事業には国際協力機構(JICA)の円借款資金が使われる。

マニラ首都圏では交通渋滞が慢性的に発生しており、鉄道の整備が進められている。日立が欧州で展開している最新の列車制御システムを導入し、運転効率や安全性を高める。渋滞緩和や二酸化炭素(CO2)の排出量の削減につなげる狙いだという。

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