/

タイムズ24、駐車場でアプリ内決済導入へ 

タイムズ24(東京・品川)は17日、同社の展開する駐車場「タイムズパーキング」で精算機を使わずにアプリで駐車場料金の支払いができるサービスを開始すると発表した。18日から全国の約2800カ所の駐車場で利用可能にする。対象となる駐車場は順次拡大する方針だ。新型コロナウイルス禍での非接触需要を捉えるほか、キャッシュレス化を推進して駐車場の管理コストを下げる狙いがある。

約2800カ所はタイムズの展開する時間貸し駐車場の16%に相当する。所定の位置に駐車すると板が上昇する方式のフラップ式の駐車場で同サービスを利用できる。利用者は同社の展開するアプリ「タイムズクラブ」から利用中の駐車場を選択、駐車位置番号を入力して支払う。20秒程度で決済まで完了すると、フラップが下がり、車が発進できるようになる仕組み。タイムズ24は利便性を向上させて競合他社との差別化をはかりたい考えだ。

パーク24は新型コロナの感染拡大で駐車場やカーシェアリングなどの利用が低迷し、2021年10月期の連結決算は最終損益が116億円の赤字(前の期は466億円の赤字)となった。オミクロン型の感染拡大など厳しい事業環境が続く中で、対策を推し進める。新サービスでは駐車場の精算機などからの現金回収などの管理コストが軽減できるようになる見込みだ。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン