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NTTドコモ、アバターで遠隔接客のシステム 5G技術使い

NTTドコモは人の映像とアバター(分身)を切り替えられる、リモート接客システムの販売を始めた。ホテルの受付やアパレル販売店の店頭などでの活用を想定する。高速通信規格「5G」を活用して、人が話す様子の動画を円滑にアバターに変換できるようにした。

リモート接客システム「TimeRep(タイムレップ)」を発売した。受付や店頭に設置したモニターやタブレット端末などの映像を通じて、離れた場所から接客ができる。接客を担当するスタッフはアバターと自分の顔の映像を切り替えられる。

接客で人前に顔をさらす時間を減らし、負担軽減につなげられるようにした。1人のスタッフが離れた複数拠点の接客に対応できる機能もある。新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、顧客と接触しない接客方法として提案する。

タブレットやスマートフォンなどで利用できる。ウェブブラウザー上で動作するので、大規模な設備を導入する必要がない。店舗や時間、スタッフごとの稼働時間のデータなどを見られる。人員配置が適正かを分析するツールとしての活用も見込む。

(平塚達)

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