/

この記事は会員限定です

チェルノブイリ原発事故と甲状腺がん 小児で増加

がん社会を診る 東京大学特任教授 中川恵一

[有料会員限定]

前回に引き続き、ウクライナのがんの問題を取り上げます。今回は、チェルノブイリ原子力発電所の事故とがんの問題です。 

1986年4月、旧ソビエト連邦で起きた史上最悪の原発事故で、ウクライナのほか、ベラルーシ、ロシアを中心に放射性物質が降下し、原発半径30キロメートル圏内が居住禁止区域となりました。

私がスイスに留学したのは事故からまだ3年しかたっていない89年でした。チェルノブイリ原発から1600...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り818文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン