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オープンハウス、純利益16%増に上方修正 21年9月期

戸建て住宅の需要が伸びた

オープンハウスは17日、2021年9月期の連結純利益が前期比16%増の690億円になりそうだと発表した。過去最高を見込んでいた従来予想(670億円)を上回る。国内や米国の投資用不動産事業を手がける子会社の業績が想定よりも好調だった。年間配当も前期よりも32円多い112円とし、従来から2円積み増した。

売上高は前期比40%増の8050億円、営業利益は61%増の1000億円を見込む。それぞれ従来予想を170億円、40億円上回る。今期の上方修正は3回目。新型コロナウイルス下での在宅勤務の普及などにより、広い戸建て住宅の需要が伸びているという。

さらに投資用不動産事業では国内で中古マンションをリフォームして販売する動きが、米国では戸建て住宅への投資が活発になった。

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