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第一三共の純利益24%増、主力抗がん剤好調 23年3月期

第一三共は27日、2023年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比24%増の830億円になる見通しだと発表した。前期にあった旧農薬工場の環境対策費用がなくなるほか、主力のがん治療薬「エンハーツ」の売り上げが拡大し、為替の円安による減益要因を吸収する。

売上高にあたる売上収益は10%増の1兆1500億円を見込む。エンハーツの売上高は98%増の1599億円に拡大する計画だ。為替の見通しは1ドル=130円、1ユーロ=140円としており、売上収益では550億円の増収要因だが、一過性の損益を除くコア営業利益では60億円の減益要因となる見通し。

同日発表した22年3月期連結決算は、売上収益が前の期比9%増の1兆448億円、純利益は12%減の669億円だった。

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