/

日テレ、ネット同時配信を開始 10月2日から

日本テレビ本社(東京都港区)

日本テレビ放送網は17日、テレビ番組のインターネット同時配信を10月2日の午後7時から始めると発表した。民放の見逃し配信サービス「TVer」を通じて、特に視聴率の高い午後7~11時の「プライムタイム」を中心に配信する。

レギュラーの計25番組のほか、特別番組などを単発で配信することも検討する。同時配信後はTVerの「見逃し配信」でも視聴できる。同社は2020年10月から3カ月間、TVerでの同時配信を試験的に実施していた。

テレビを持たない世帯も増える中、スマートフォンやタブレット端末などでも見られるネット配信で幅広い視聴者を取り込む狙い。「生活環境の変化や視聴者ニーズに応える」(ICT戦略本部)と説明する。

番組の同時配信を巡っては、NHKが20年4月から同時配信と見逃し配信ができるサービス「NHKプラス」を提供しているほか、フジテレビやTBSも21年度内の開始を検討している。

ネットテレビの利用は広がっている。16年に開局したネットテレビ「ABEMA」は、ニュースやアニメ、ドラマなど約25チャンネルをそろえる。順調に視聴数を伸ばし、21年6月末時点のダウンロード件数は6800万件を超えた。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン