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JR東日本、首都圏で朝ピーク時本数最大2割減 22年3月

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JR東日本は17日、首都圏の在来線を対象に、最も運転頻度の高い朝通勤時間帯の1時間当たりの運行本数について最大で2割削減すると発表した。新幹線では一部の定期列車を臨時列車に切り替えて需要の状況に合わせて運行する割合を拡大する。新型コロナウイルスの影響で鉄道の利用が落ち込み、同社ではコロナ前の需要に戻らないとみており、運行体制をスリム化して動力や保守コストを削減する。

2022年3月のダイヤ改正で実施する。朝ピーク時の1時間当たりの常磐線快速・常磐線は現行の19本から15本、中央・総武線各駅停車(千葉方面行き)は23本から19本にそれぞれ減らす。山手線も内回りは22本から20本、外回りは21本から18本に減る。山手線、中央線快速、常磐線快速・常磐線、京葉線は日中帯の本数も見直す。

度重なる緊急事態宣言などの影響で鉄道利用は低迷し、JR東日本の22年3月期の連結最終損益は1600億円の赤字(前期は5779億円の赤字)と低迷が続く。コロナ収束後も需要は戻らないと見ており、深沢祐二社長は「中長期的に低水準の利用が続く見通しのため運行体制を見直す」と語っていた。

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