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テラスカイ、クラウド移行などDX支援を推進

テラスカイの佐藤秀哉社長

クラウド関連事業を手がけるテラスカイは、新事業年度の戦略を発表した。企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)支援を強化する意向を示した。「DXにクラウド活用は欠かせない。旺盛なDX需要を取り込む」と佐藤秀哉社長は強調した。

具体的には既存システムをクラウドに移行する事業を推進する。米顧客情報管理(CRM)のセールスフォース・ドットコム製品を活用し、顧客接点の強化を支援する。企業内のDX推進組織の立ち上げもサポートする。

IT(情報技術)技術者の不足に対する手も打つ。人材派遣サービスを手がける子会社テラスカイ・テクノロジーズ(東京・中央)を設立し、クラウド技術者を5年間で1千人育成する。クラウド人材は顧客企業に派遣するほか、自社のプロジェクトに割り当てる。

取り扱うクラウドの種類を増やす。これまでもセールスフォースのほか、米アマゾン・ドット・コムや米マイクロソフトのクラウドを使ったシステム構築を進めていたが、1月から子会社で米グーグルのクラウドを取り扱い始めた。自社製の情報共有ツールの拡販も進める。

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