/

ヤマダHD、住宅事業のナイスに約18%出資へ

住宅事業を手掛けるナイス(旧・すてきナイスグループ)は16日、家電量販最大手のヤマダホールディングス(HD)の出資を受け入れると発表した。ヤマダHDがナイスが実施する第三者割当増資を引き受ける。ヤマダHDの出資額は40億円弱で、持ち株比率は約18%となる。ヤマダHDが強化する住宅とナイスの持つ建築資材の販路や営業網を互いに活用する。

ヤマダHDは住宅資材の一括受注や加工に強みを持つナイスとの協業で住宅提案の幅を広げられると判断。ナイスは増資で調達した資金で自社物流施設を広げるほか、ケーブルテレビ事業を手掛けるグループ会社の基地局などを設置する。

ヤマダHDは家電を軸に家具や住宅、リフォームまで事業を広げる「暮らしまるごと」戦略を掲げる。2020年には住宅メーカーのレオハウス(現・ヤマダホームズ)とヒノキヤグループを相次ぎ傘下に収め、注文住宅の年間受注は6000件規模になった。建築資材関連でも出資などを通じて他社と関係強化を図っている。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連キーワード

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン