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出光、有機EL画面の省エネにつながる新技術を開発

出光興産は16日、有機ELディスプレーの基幹部材である青色有機EL素子について、性能の持続時間を伸ばし発光効率を高める技術を開発したと発表した。スマートフォンなどの電子機器の省電力化につながるとして、早期の商用化を目指す。

有機ELディスプレーには青色・赤色・緑色の有機EL素子を使う。青色の有機EL素子は消費エネルギーが大きい点が課題だった。今回開発した技術は、素子が発する光の損失を抑えることができるとしている。

素子に入った電気のうち、どの程度が光として素子の外に放出されたかを示す指標である外部量子効率は14%と、従来比で高い数値を示した。9日から米国で開催された、ディスプレーの技術に関するシンポジウムで最優秀論文に選定されたという。

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