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ENEOS、EV向け蓄電池交換の実験 年度内に

ENEOSホールディングス(HD)は16日、出資先のスタートアップの米アンプルと協業し、あらかじめ充電した蓄電池と充電がなくなった電気自動車(EV)の蓄電池を交換するサービスの実証実験を始めると発表した。充電された蓄電池を交換することで、従来よりも短時間で充電できる。2021年度中に実験を始める予定で、ガソリンの給油と同じレベルでの価格帯や交換時間の速さ、利便性を目指す。

アンプルが開発したロボットによるEVの蓄電池交換サービスを導入する。実証実験では、タクシーなどの旅客輸送や貨物輸送をする輸送業者にアンプルが開発した車を提供し、蓄電池を交換してもらう。交換速度や運用コスト、料金設定などを検証する。

蓄電池の交換時間は10分以内で、車両下から交換する。必要に応じて風力や太陽光の電力を取り込み、蓄電池の充電に使えるようにする。料金は走行距離によって変わり、具体的な価格設定は未定。

将来は蓄電池交換ステーションや給油所でのサービス展開を見込む。仮想発電所(VPP)への活用も検討する。アンプルは電池交換型のEVシステムの開発や提供をし、米国の配車サービス企業などと現地で試験的な取り組みをしている。

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