/

4月の工作機械受注、25%増 半導体向け好調続く

日本工作機械工業会(日工会)が16日発表した4月の工作機械受注額(速報値)は前年同月比25%増の1549億円だった。前年比の増加は18カ月連続。世界的な設備投資需要の拡大を受けて、半導体製造装置や電気自動車(EV)関連を中心に部品加工の用途で機械の販売が増えた。

外需は15.8%増の1017億円だった。オークマの担当者は「中国でEVや風力発電向けが伸びているほか、米国でも半導体や自動車関連の引き合いが強い」と語った。同社によると、内需を含む受注額全体は53%増の148億円となり、4月としては2018年に次ぐ過去2番目の高水準だった。中国での新型コロナウイルスによる都市封鎖の影響は限定的という。

内需は47.5%増の532億円となった。逼迫している半導体関連を中心に増産投資が続いている。「中小事業者向けの補助金も依然として設備投資の支えになっている」(日工会の担当者)という。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

企業:

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン