/

後継者難の倒産、全体の5%に 7月では過去最高

東京商工リサーチが後継者不在による「後継者難」倒産の状況を調査したところ、7月は前年同月比32%増の25件だった。倒産全体(494件)に占める割合は5%で7月としては過去最高だった。2021年の経営者の平均年齢は62.77歳と高齢化が進むが、後継者の育成や事業継承の準備が進んでいない。

東京商工リサーチが毎月実施している全国企業倒産状況の調査結果から「後継者難」倒産を抽出し、7月分を分析した。

後継者不在による倒産は25件で、7月としては4年ぶりに前年同月を上回った。要因別で見ると、代表者などの「死亡」が18件で最も多く、「体調不良」(5件)が続く。

倒産の形態としては「破産」が最多の23件だった。残りの2件は特別清算だった。会社更生法や民事再生法で再建を目指すことなく、事業継続を断念する企業が多い。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

関連キーワード

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン