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ソニーの新型ヘッドホン、センサー2倍で雑音を低減

ソニーグループ傘下で電気製品を手掛けるソニーはワイヤレスヘッドホンの新製品を27日に発売すると発表した。周囲の雑音を吸音するセンサーを従来機種の2倍にし、搭載プロセッサーも2つにした。高精度にセンサーの信号を制御し、周囲の雑音を軽減する機能をより高めた。

商品名は「WH-1000XM5」。雑音を減らして音質を高める役目のプロセッサーに加え、新たに「統合プロセッサーV1」を搭載する。さらにヘッドホンの左右に雑音を吸音するセンサーを4つずつ配置する。2020年8月に発売した従来機種は左右に2つずつだった。

USBで電力を送る「USBパワーデリバリー(PD)」に対応し、3分充電するだけで約3時間の音楽再生が可能になる。

商品の箱は竹やサトウキビ、市場で回収した古紙を由来に独自に開発した素材「オリジナルブレンドマテリアル」を使う。同素材を使うのはソニーの商品全体でも2つ目という。オーディオの商品は比較的小さいため、コストがかかる新素材も導入しやすいことを踏まえた。

全2色を展開する。オープン価格だが、ソニーの想定は5万円前後。

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