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マレリ、中国新興と提携 自動運転向けレーダー開発

マレリは自動運転やEVなど次世代技術で提携先を増やしている

自動車部品大手のマレリ(旧カルソニックカンセイ)はこのほど、中国の新興企業、蕪湖森思泰克智能科技と自動運転向けレーダーの開発で提携したと発表した。同社が持つレーダーセンサーの技術を、車載分野ではマレリに独占的に提供し、両社で製品の共同開発を進める。

蕪湖森思泰克は安徽省蕪湖市に拠点を構えるスタートアップ企業。前方を走る車両や障害物などを捉えるレーダーセンサーの技術に強い。マレリは自動運転や運転支援向けに、ヘッドランプやテールランプにセンサーを組み込んだ部品を開発している。蕪湖森思泰克のレーダーをランプなどに組み合わせ、運転の自動化に欠かせない障害物検知などの精度をさらに高める狙いがある。

具体的な製品の発売時期などは未定で、まず両社で研究開発に着手する。マレリは2020年にはベルギーのゼノマティックス社と3次元センサー「LiDAR(ライダー)」を共同開発すると発表するなど、自動運転や電気自動車(EV)の分野で提携先を増やしている。

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