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夏休み国内旅行、コロナ前の9割に回復 HIS調べ

エイチ・アイ・エス(HIS)は16日、2022年の夏休みの国内旅行予約状況について、新型コロナウイルス感染拡大前の19年夏の9割弱に回復したと発表した。7月21日~8月31日を出発日とする同社の旅行予約状況を13日に調査した。国内旅行は前年同日の予約状況と比べて約5倍となっている。

21年7~8月は緊急事態宣言が出されるなど行動が制限されており、今年は3月下旬の全面解除から旅行需要が急回復している。19年と比べても9割弱まで戻ってきており、今後の動向次第ではコロナ前と並ぶ可能性も高い。

平均単価は7万9500円で、格安航空会社(LCC)の運行再開などを受け前年比8%減だった。出発日は7月21日の予約が最も多い。人気の行き先は沖縄県と北海道となっている。5月の大型連休時は都心部近郊のリゾートや温泉地が人気だったが、夏休みは遠距離の旅行も増えている。

海外旅行は前年と比べると22倍で、米・ハワイやタイ・バンコクの予約が多い。ただ、予約者数は新型コロナ前の1割にとどまる。日本は1日2万人という入国者数の上限があり、帰国時に陰性証明書の提出を求めている。円安になっていることもあり、海外旅行に及び腰になる消費者も多い。

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